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提供: 広島大学デジタル博物館
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  • talpoides 広島大学東広島キャンパスでは,新名・谷口(2013)が11目2755種の野鳥を報告している.その後新たに得られた知見も含め一覧として掲載する(2022年07月09日現在,102種,3亜種を含む).種名の配列,目,,学名は日本鳥類学会(2012)に従った.写真の一覧はこちら. コジュケイ
    106キロバイト (5,473 語) - 2023年8月9日 (水) 23:02
  • 雑食性で,昆虫の死骸や雑草の子実(特にエライオソームがついた種子など)を巣に持ち運ぶ. 巣には多様な好蟻性の生物が見られ,キャンパスではサトアリヅカコオロギやクボタアリヅカコオロギ,オカメワラジムシなどを観察することができる. キャンパス内での個体数は多い. 東広島キャンパスの動物 広島県のトビイロシワアリの解説ページ
    3キロバイト (208 語) - 2021年2月20日 (土) 17:06
  • メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > 東広島キャンパスのバッタ相 東広島キャンパスでは,2020年11月現在1373種のバッタ・コオロギ・キリギリスの仲間が確認されている(南葉ほか,未発表). ショウリョウバッタ Acrida cinerea ショウリョウバッタモドキ Gonista
    1,022バイト (624 語) - 2019年9月15日 (日) 14:42
  • クボタアリヅカコオロギ クボタアリヅカコオロギ Myrmecophilus kubotai アリヅカコオロギ科 Myrmecophilidae 本州,四国,九州. 複数種のアリに寄生する. アリの巣内部の昆虫の死骸やアリの幼虫を食べる. トビイロシワアリに寄生する個体群はサトアリヅカコオロギとの識別が難しいが,本種のほうが体が太く短い.
    2キロバイト (203 語) - 2020年8月13日 (木) 10:49
  • デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > サトアリヅカコオロギ サトアリヅカコオロギ Myrmecophilus teramorii アリヅカコオロギ科 Myrmecophilidae 本州,四国,九州. 体色は黄色を帯びた褐色で,体は微毛に覆われる.
    3キロバイト (209 語) - 2020年8月13日 (木) 10:48
  • ンボ類のため毒針を持たず,無害な虫です. 春~初夏に羽化する蛾類が見られました.オオミズアオはヤママユガの大型蛾で,青白い翅と尾状突起が特徴的です.シロスジトモエとオオトモエはともにトモエガ亜のガで,色や模様がよく似ていますが,大きさが一回りほど異なります(オオトモエのほうが大型). トンボ類で
    122キロバイト (6,941 語) - 2021年6月4日 (金) 14:02