植物観察会/KansatsukaiPageMiniLetter437

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
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ヒコビアミニレター No. 437(2015年1月5日)

 2014年12月23日の第561回植物観察会は,広島市中区東千田町1-1-89の広島大学東千田キャンパスS棟207講義室で13時30分より行われた.天気は晴れで,参加者は66名であった.昨年からはじめた勉強会が好評であったので今回も同様の形で開催した.また,今年は観察会を運営する広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所が設立50周年にあたる年であるため,それを記念した講演会も兼ねて開催した.このため今年は宮島自然植物実験所の設立当初からゆかりのある豊原源太郎先生(元宮島自然植物実験所)と根平邦人先生(広島大学名誉教授),関太郎先生(広島大学名誉教授)に講演頂いた.豊原先生には,「広島県のアカマツ林について」と題して,通常の観察会の際に解説のあるアカマツ林について,広島県のアカマツ林全体をまとめた形で解説頂いた.根平先生には「タンポポ研究と私」と題して,長年続けられている広島市周辺のタンポポと,根平先生の研究略歴について講演頂いた.関先生には「地域社会と大学~ヒコビア植物観察会の一側面~」と題して,植物観察会の略歴と地域社会との関係について講演頂いた.講演終了後,希望者だけ旧理学部1号館周辺の植物を観察する予定であったが,整備工事が進み植栽されていた植物がほとんどなくなっていた.来年度も同様に開催する予定である.

(H. Tsubota & S. Uchida 記)

追補.垰田さんから,観察会の際に名札をつける提案があった.次回より各自準備して持参頂きたい.


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