広島県のサンショウウオ・イモリ

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カスミサンショウウオ成体(オス)の地域変異.尾は側扁し,上下に黄条は出ていない.(広島県三原市; 撮影: 池田誠慈, Apr. 3, 2016)
カスミサンショウウオ(高地型).側面と腹面に地衣状斑紋がある.尾は側扁せず棒状.(広島県北部; 撮影: 池田誠慈, May 31, 2015)
ブチサンショウウオ成体(オス).体色は変異が大きい.この個体は地色が黒紫色.(広島県南部; 撮影: 大川博志, Apr. 20, 1986)
ヒダサンショウウオ成体(メス).黒褐色の地色に黄色やオレンジ色の小斑が散らばる.(広島県北部; 撮影: 大川博志, Oct. 20, 1985)
ハコネサンショウウオ成体.細長い胴と尾,大きく飛び出した目が特徴的.(広島県北部; 撮影: 内藤順一, Jun. 1, 1995)
ハコネサンショウウオ成体(広島県西部; 撮影: 田守泰裕, May 23, 2014)
水底のオオサンショウウオ成体.原生両生類で世界最大.茶褐色と黒褐色の不規則な斑紋がある.国の特別天然記念物となっている.(広島県東広島市椋梨川水系; 撮影: 清水則雄, Aug. 27, 2012)
青白色の婚姻色が出たアカハライモリ成体(オス).(広島県三原市沼田東町; 撮影: 池田誠慈, Apr.4, 2015)

目次

広島県のサンショウウオ・イモリ

オオサンショウウオ成体(広島県東広島市椋梨川水系; 撮影: 清水則雄, Jun. 9, 2014)

広島県では,少なくとも3科4属6種のサンショウウオ・イモリの仲間(有尾類)の生息が確認されている.

オオサンショウウオ科 Cryptobranchidae

オオサンショウウオ属 Andrias

サンショウウオ科 Hynobiidae

サンショウウオ属 Hynobius

ハコネサンショウウオ属 Onychodactylus

イモリ科 Salamandridae

イモリ属 Cynops

解説

標準和名及び学名は日本爬虫両生類学会ホームページ(http://zoo.zool.kyoto-u.ac.jp/herp/wamei.html)に従った.

備考

  • 広島県内でのシコクハコネサンショウウオ Onychodactylus kinneburi の詳細が分かっていないため,ハコネサンショウウオ Onychodactylus japonicus のページに解説を掲載し,広島県内でのサンショウウオ・イモリの仲間(有尾類)の種数に計上していない.
  • かといって,広島県内のシコクハコネサンショウウオと思わしき個体・個体群が環境省・広島県RDBなどの保護対象から外れているわけではなく,広島県内でのハコネサンショウウオ属(Genus Onychodactylus)のサンショウウオ全体が環境省・広島県RDB対象となっていると思っていただきたい.

関連ページ

参考文献


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