ハイノキ

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ハイノキの花(廿日市市宮島町; 撮影: 向井誠二, Apr. 27, 2001)
ハイノキ(果)(広島県広島市安佐北区可部町 白木山; 撮影: 垰田 宏, Oct. 21, 2007)

目次

ハイノキ Symplocos myrtacea Sieb. & Zucc.

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ハイノキ科 Symplocaceae > ハイノキ属 Symplocos

解説

  • 花は白色で,果実は黒色.

花期

  • 6月中旬に開花.

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県では,吉備高原面に主として分布し,モミ・ツガ林や渓谷のウラジロガシ林などに多い.島嶼部では,宮島の海抜400 m以上に分布する.

産地

天然記念物

標本

  • 大竹市三倉岳(yy-2607),宮島(yy-2866),湯来町不明峠(km-32131),佐伯町大野権現山(hh-6766),極楽寺山(mt-10327),広島市水丸山(hh-3400),府中町尾長(hh-5136),熊野町金ヶ燈篭山(mt-13186),黒瀬町小田山(yy-9140),福富町段原山(km-5043),野呂山(mt-8335),河内町竹林寺(yk-6597),豊栄町乃美(yy-9741),吉舎町いこいの森(yy-8569),本郷町免開(yy-7086),三原市大峰山(sf-5556),府中市三郎の滝(sf-5575)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • イノコシバ 牧野(1961)

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 43690

文献(出典)

引用文献

  • 牧野富太郎.1961. はいのき科.前川文夫・原 寛・津山 尚編,牧野新日本植物圖鑑.pp. 482-484. 北隆館,東京.

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