ニワトコ

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目次

ニワトコ Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) Hara

シノニム

その他

  • Sambucus racemosa Linn. ssp. sieboldiana (Miq.) Hara(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > スイカズラ科 Caprifoliaceae > ニワトコ属 Sambucus

解説

  • ピスはこの髄を乾燥させたもの.
  • オオニワトコ(ミヤマニワトコ)[var. major (Nakai) Murata]は主幹は伏し,小葉が大きい型で日本海側の多雪地帯に分布するもので,南(1987)が恐羅漢山から報告している.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 吉備高原面から中国山地に分布し,沿岸部では少ない.
  • 湿潤な渓谷に生育している.

産地

天然記念物

標本

  • 大竹市前飯谷(km-6021),吉和村立岩(yy-10189),戸河内町田代(yy-11683),芸北町枕(yw-2970),加計町温井(yy-6275),極楽寺山(mt-10333),広島市神原(yw-2711),府中町浜田(yw-3706),熊野町原山(mt-13262),河内町用倉山(km-1623),口和町竹地谷(mt-10961),野呂山(mt-11793),総領町羽地(kk-1287),三良坂町矢田(yy-10638),世羅町戸張(ns-1261),甲山町今高野山(ns-1426),府中市諸毛(yk-10386),甲奴町品の滝(ns-2272),油木町新免(sf-6271),高野町神之瀬湖(hh-8588),神之瀬峡(kk-2936),大万木山(km-72982),比婆山(yw-5322),帝釈峡(um-10982),東城町森(hn-1365),福山市蛇円山(sf-4699)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 53030

文献(出典)

  • 堀川ほか(1959),土井(1983),山下(1988),関ほか(1994),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

引用文献

  • 南 敦.1987. 冠山のケニワトコとミヤマニワトコ.比婆科学 137: 14-15.

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