タニウツギ

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目次

タニウツギ Weigela hortensis (Sieb. & Zucc.) K.Koch

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > スイカズラ科 Caprifoliaceae > タニウツギ属 Weigela

解説

  • 近年,道路のり面の植栽として用いられている.

花期

  • 花は6月上旬,淡紅色,花筒の外面の方が内面より色が濃く,花筒には毛がない.

分布・産地・天然記念物

分布

  • 日本海側の多雪地帯に分布する種で,広島県はほぼ南限に近く,県東部に多い傾向がある.
  • 広島県では,吉備高原面から中国山地の高所にまで分布し,比婆山や道後山などの風衝低木林の代表種で,花の時には美しい.

産地

天然記念物

標本

  • 吉和村瀬戸滝(yy-9933),芸北町天狗石山(yy-6565),世羅町戸張(ns-874),高宮町式敷(km-63394),君田村沓が原(hh-8166),口和町竹地谷(mt-10940),高野町木地山川(yy-13161),神石郡三和町星居山(yy-14912),大万木山(km-72984),比婆山(yy-9592),東城町多飯が辻山(yy-9826),西城町岩樋山(zy-11509)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 53640

文献(出典)


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