シンミズヒキ

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シンミズヒキ Antenoron neo-filiforme (Nakai) Hara

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > タデ科 Polygonaceae > ミズヒキ属 Antenoron

解説

花期

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 東広島市飯田(yy-3215),高野町南の八幡(km-72891),呉市灰ヶ峰(hh-6413),黒瀬町国近(km-3885),加計町五輪山(km-4587),極楽寺山(km-4724),広島市小峠(rn-10781),福山市矢川(sf-2479)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 13660

文献(出典)

  • 河毛(1974),土井(1983),山下(1988),関ほか(1994),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

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