サクラバハンノキ

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サクラバハンノキの雄花序と雌花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 15, 2019)

目次

サクラバハンノキ Alnus traveculosa Hand.-Mazz.

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > カバノキ科 Betulaceae > ハンノキ属 Alnus

解説

吉備高原面の湿原に稀に分布.大陸系の種で環境庁のRDBにも載録されているが,広島県では比較的多いようである.ハンノキに似ているので,これまで気付かれなかったのであろう.ハンノキと比較すると,葉は卵状楕円形で基部が心形になり,新芽は赤みを帯び,やや光沢がある.側脈は9-12対,下面に隆起する.種子に翼がない.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 大和町津(yy-10935),三良坂町羽木(ts-96569),熊野町萩原(mt-14194),庄原市大黒目山(yy-12246),福富町大谷山(km-5303),東広島市大谷山(km-5542),豊平町志路原(km-5550),大朝町田原(km-5568),猿政山(hh-7982),向原町大土山(mt-15432),双三郡三和町水越峠(yy-14696),甲山町魚切渓谷(ns-217),世羅西町六反田(ns-307)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • サクラバハン

英名

広島県方言

備考

  • 広島県RDBカテゴリ: 準絶滅危惧(NT)
  • 環境庁RDBカテゴリ: 準絶滅危惧(NT)
  • 環境庁コード: 11270
  • 環境庁RDB,県RDB

文献(出典)

  • 宝理(1982),土井(1983),広島県(1995),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

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