広島大学主要コレクション

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目次

広島大学主要コレクション

広島大学では伝統的に隠花植物,とくにコケ植物の研究が行われており,重要なコレクションが収蔵されている.

広島大学にある主要なコレクション

広島大学所蔵主要コレクション

A. 隠花植物標本[1]

  1. 堀川芳雄日本産蘚苔植物コレクション(約7万点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学理学部植物学教室の教授であった堀川芳雄博士が,1922年から死去前年の1975年迄の間に収集した約7万点の乾燥標本で,タイプ(基準)標本63点を含んでいます.同教授が戦前に採集した標本の大部分は戦災(原爆)で焼失しましたが,タイプ標本などの貴重なものの大部分は疎開してあったので戦災を免れました.
    北海道から琉球列島にわたり,五万分の一地形図のほとんどの図幅をカバーする地域から採集されたもので,日本における蘚苔植物の分類および生態を研究するうえで,非常に価値の高い資料であります.最近の開発により絶滅した産地のものも多く,過去の分布を示す証拠品としても貴重であります.
    これまでにHorikawa(1929-1933, 1951, 1952, 1954, 1955, 1972, 1973)により論文として報告されました.
  2. 鈴木兵二コレクション(約3万点,主としてミズゴケ類,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    ミズゴケ科蘚類植物の世界的権威である本学名誉教授鈴木兵二博士が1947年以来約30年の間に研究のために収集したもので,北海道から琉球にわたる日本産ミズゴケのすべての種が含まれていてます.またヨーロッパ,アメリカ産の殆ど全ての種も含まれていて,ミズゴケのコレクションとしてはわが国最大,世界でも有数のものであります.ミズゴケ類は泥炭そのほかとして重要であると共に,この類の生育地である湿地や湿原が各地で開発され,あるいは開発の脅威にさらされており,このコレクションの価値は非常に高いものであります.
    乾燥標本約3万点からなり,すべて鈴木博士により整理されています.
    これまでに堀川・鈴木(1954),Suzuki(1955, 1958, 1972, その他)により研究され,報告されました.
  3. 安藤久次コレクション(約3万点,ハイゴケ科標本6千点を含む,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    蘚類のハイゴケ科の権威である本学名誉教授安藤久次博士が1948年以降30年以上にわたって北海道から琉球にわたる地域で収集した日本産蘚類植物標本で,分類の最も難しいハイゴケ科の標本約6千点を含み,この科のコレクションとしては世界最大であり,非常に貴重であります.
    これまでにAndo(1956-1958, 1972a, 1972b, 1973, 1977),Horikawa and Ando(1957)により研究され,論文として発表されています.
  4. 関太郎蘚苔植物コレクション(約3万点,ハシボソゴケ科標本約6千点を含む,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学植物学教室の関太郎助教授が1956年以降日本の各地で採集したもののほか,内外の研究者から送られてきた標本からなります.特に同博士の専門であるハシボソゴケ科は熱帯地方に多い分類の困難な科であります.本コレクションにはハシボソゴケ科の内外の標本約6千点が含まれ,特に熱帯アジアの資料が多い点で大変貴重であります.
    これまでにHorikawa and Seki(1960), Seki(1968, 1973)により研究され,論文として発表されています.
  5. 台湾・ミクロネシア産蘚苔植物コレクション(約5千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    堀川芳雄博士が1931-1941年の間に採集したもので,台湾,小笠原,ミクロネシア(主にパラオ,ヤップ,クサイなど)の標本約5千点から成り,そのうち約3/4は苔類,1/4は蘚類であります.本地域の蘚苔植物に関する堀川博士の一連の研究の基盤をなすものであり,タイプ(基準)標本110点を含みます.現在これらの地域の植物を自由に採取することは困難であり,太平洋諸島の蘚苔植物を研究するうえで,非常に貴重なコレクションであります.
    これまでにHorikawa(1934, 1934-1936, 1935, 1036, 1939, 1940, 1950, 1951)などにより研究され論文として発表されました.
  6. 南米パタゴニア産隠花植物コレクション(約1万2千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    広島大学・北海道大学合同パタゴニア学術調査隊に参加した関太郎博士(第二次調査隊,1967)と中野武登博士(第四次調査隊,1969)によって採集された蘚苔植物約6千点,地衣植物約5千点,藻類約1千点からなります.産地はチリ北部のアタカマ砂漠から南部のフェゴ島,またアルゼンチンのメンドサからマゼラン海峡に至る広い地域にわたっています.専門家によるコレクションとして大変価値の高いものであります.
    これまでにNakano(1971),Seki(1974)により研究され,論文として発表されました.
  7. 南米パタゴニア産およびペルー産蘚類コレクション(約8千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    出口博則博士が1981, 1984, 1987年に文部省海外学術調査で収集した標本で,この資料を元にして,新属や新種の記載や,命名上の新提案がなされた植物分類学上,あるいは地理学上価値の高いコレクションである.
    このコレクションは国内外の研究者によって活用され,一部は論文として発表されている.Deguchi & Inoue (1982), Deguchi (1983, 1984, 1987, 1991), Deguchi & Oginuma (1990a,b), Lewinsky & Deguchi (1989), Ochyra & Deguchi (1999).
  8. 南極産蘚苔・地衣植物コレクション(約1千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    1957年の第一次南極観測以来,日本の観測隊員がオングル島およびその付近で採集した標本で,第九次観測隊に参加した柏谷博之博士のものが大部分であります.南極の植物の主要なメンバーである蘚苔・地衣植物やそれらの上に着生する藍藻類の研究に大変重要なコレクションであります.
    これまでにHorikawa and Ando(1961, 1963, 1967),Kashiwadani(1970),辰野(1963)などにより研究され,論文として発表されました.
  9. 犬丸愨コレクション(約3千点,主に地衣植物,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学の教授であった犬丸愨博士とその協力者たちが1947年から1958年の間に日本の各地で採集した地衣植物のコレクションで,戦前に採集された台湾や朝鮮のものも含まれています.同博士が専門に研究したツメゴケ属,ウラミゴケ属,カブトゴケ属の標本を多数含む点で学術的価値の高いものです.
    これまでに犬丸(1963)の論文があります.
  10. 日本産地衣植物コレクション(約2万点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    井上正鉄博士(秋田大学),宮脇博巳博士(佐賀大学)らが本学大学院在学中に集めた日本産地衣植物で,両博士の専門であるヘリトリゴケ科とチャシブゴケ科の標本多数を含む点で,大変貴重であります.
  11. 東南アジア産蘚苔植物コレクション(約5千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    中尾佐助博士(大阪府立大学),石橋昇博士(広島大学)そのほかによるヒマラヤ産標本約800点,大阪市立大学調査隊によるタイ国産標本約900点,カンボジャ産標本約100点,出口博則博士(高知大学),西村直樹博士(岡山理科大学)によるフィリピン産標本約1400点を含んでいます.多くのタイプ標本を含み,東南アジアの蘚苔植物の研究の上で価値のあるコレクションであります.
    これまでにAndo(1978),Horikawa(1955),Horikawa and Ando(1964),Seki(1968)などにより研究され,論文として発表されました.
  12. スコフィールドコレクション(約6千点,主に北米産蘚苔植物,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    カナダのブリテイシュ・コロンビア大学教授のW. B. スコフィールド博士(Dr. W. B. Schofield)が米国およびカナダの各地で採集した蘚苔植物標本約5千点で,ほとんどが同定済みであります.北米産のほとんどの種を含み,日本と北米の蘚苔植物の比較や分布を研究する上で,非常に重要なコレクションであります.
    これまでにAndo and Schofield(1969),Ando(1972)により研究され論文として発表されました.

B. 顕花植物標本[2]

  1. 高柳悦三郎コレクション(約4千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    高柳悦三郎氏(1872-1938)により北海道から台湾にわたる各地で採集された維管束植物の標本で,遺族より本大学に寄贈されたものであります.これらの標本は高柳氏の友人であった村越三千男氏の有名な「普通植物図譜」の資料となったものであります.よく整理され,日本に自生する主要な植物をほとんど含み,また栽培植物も多く含まれています.台湾の新高山の植物が数多く含まれ,とくに台湾植物の研究家であった伊藤武夫氏の採集品もあって,学術上極めて貴重なコレクションであります.
    このコレクションは村越(1907,1933,1938)や高柳(1912)の資料となったものであります.
  2. 豊原源太郎顕花植物コレクション(約3万点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学の豊原源太郎講師が北海道から九州にかけての各地で採集した顕花植物標本で,植物分類学のほか,植物の生態や分布を研究する上で大変貴重なコレクションであります.特に同講師の専門である西日本の森林群落の研究にとっては,かけがえのない標本であります.
  3. 琉球列島産顕花植物コレクション(約1万点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    植物分類学講座の教官が永年にわたり琉球列島の各地で収集した標本で,琉球列島の顕花植物フロラの研究や,植物の分布の研究の上で,貴重なコレクションであります.
  4. ヨーロッパ産植物標本(約6千点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学の鈴木兵二博士,安藤久次博士,関太郎博士らが,ヨーロッパ滞在中に西ドイツ,ポーランド,コーカサス,フィンランド,フランス,スペイン,イギリス,オランダ,ポルトガルなどで採集した標本であります.また交換により入手したデンマーク,フィンランドの標本も含まれています.北半球に分布する多くの種のタイプロカリティー(原産地)であるヨーロッパで,生態や変異を観察した上で採集されたもので,日本のものと比較する上で大変貴重なコレクションであります.
  5. パタゴニア産植物標本(約2千点)
    広島大学と北海道大学との合同パタゴニア学術調査隊採集の維管束植物のコレクションであります.採集地は隠花植物の部で示した場所と同じであります.
  6. 日本産種子標本(約800点,理学研究科生物科学専攻植物生物学講座所蔵)
    本学理学部植物管理室の高木葆見技官が鈴木兵二名誉教授の指導のもとに西日本の各地(一部ハワイのものも含む)から収集した標本で,植物分類学,植物生態学の研究の上で,大変貴重なコレクションであります.
  7. 広島県シダ植物標本(約点,理学研究科附属宮島自然植物実験所所蔵)
    松村雅文氏が広島県各地から収集した標本で,広島県内のシダ植物の分布や分類学的研究を行う上で,大変貴重なコレクションであります.広島県植物誌に引用された標本が多数含まれています.

引用文献

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脚注

  1. 7を除く下記のコレクションは1981年学術振興会発行による自然史関係大学所蔵標本総覧に採録されている
  2. 1, 4, 5, 6, 9のコレクションは1981年学術振興会発行による自然史関係大学所蔵標本総覧に採録されている

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