ケヤマウツボ

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目次

ケヤマウツボ Lathraea japonica Miq. var. miqueliana (Franch. & Sav.) Ohwi

シノニム

その他

  • Lathraea japonica Miq. var. miqueliana (Franch. et Sav.) Ohwi(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ゴマノハグサ科 Bignoniaceae > ヤマウツボ属 Lathraea

解説

  • 葉緑素を持たない寄生植物で,落葉樹林に生育する.
  • 地上部に軟毛がないものをヤマウツボと呼ぶが,ケヤマウツボと区別しない場合もある.
  • 山崎(1981)は本変種を区別していないが,全体に毛が多い型である.
  • 帝釈峡には群生しており,歩道から容易に観察できる.

花期

  • 花は4~5月中旬.
LathraeaJaponicaVarMiquelianaSANY0033HTTaishaku20040418M.jpg LathraeaJaponicaVarMiquelianaSANY0030HTTaishaku20040418M.jpg
開花した個体(広島県帝釈峡スコラ高原, 2004年4月18日,撮影: H. Tsubota) 開花した個体(広島県帝釈峡スコラ高原, 2004年4月18日,撮影: H. Tsubota)

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 帝釈峡(sf-5672)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

慣用名

備考

  • 環境庁コード: 52034

文献(出典)

  • 井波(1982),土井(1983),山下(1988),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

引用文献

  • 山崎 敬.1981. ゴマノハグサ科.佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・富成忠夫編, 日本の野生植物 草本III.pp. 97-121. 平凡社,東京.

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